楽しく、明るく、元気よく
ホームページをご覧いただきありがとうございます。私が一番に願うのは、楽しく続けられるバレエです。
踊ることの楽しさ、続けることの楽しさ、子供でも大人でも楽しくなければ続けることが苦痛になってしまいます。
しかし、楽しいだけではケガにつながります。レッスン始めにはケガのないように入念はストレッチを必ず行います。
バレエの基本姿勢・基本ステップや立ち振る舞い、手先足先への緊張感ある動作は、スケート・体操・新体操・ダンスなど
他の舞踊やスポーツなどの基本とも言われております。
私自身、学生時代に体操競技の経験もあり、バレエの基本の大切さは今でも感じております。
多くの方にバレエの楽しさ・すばらしさを伝えて行きたいと思っております。　　　桜井 孝子

プロフィール
公益法人日本バレエ協会会員　埼玉県舞踊協会会員　
体操の演技の中でバレエの必要性を感じ、1971年に由井カナコバレエスタジオに入団、古典バレエだけでなく、創作バレエも多数経験するなかで、バレエの楽しさ、創作することの楽しさ、教えることの喜びを感じ、日本女子体育短期大学舞踊専攻へ体育教員資格を取得するが、バレエの道へ。
幼稚園などでのバレエ教室指導を経て、1992年「桜井孝子バレエ研究所」設立。2012年の今年創立25周年を迎える。
現在はバレエだけでなく、地元中学校の吹奏楽部マーチングにおけるガードの生徒様の演技指導や、
サークル活動などでの振り付け・指導も行っています。